スナークの憂鬱

場末の基礎系大学教員がね、ときどき何かを吐き出したり、真顔で法螺を吹いたりする。

誰の懐にも飛び込めてしまう次女(小1)

次女(小1)と話していると、ときどき「6年生は修学旅行で○○に行くんだって!」とか、「5年生は社会科見学で○○に行くんだって!」といった情報を教えてくれます。

 

長女(小4)よりも上の学年の子からどうやってそんな話を聞くんだろ?と聞いてみたところ、全校で何かやるタイミングなどで、学年・男女問わず「お友達になる」とのこと。

 

自分が小1の頃の小5・小6ってすごく大きくて少し怖かったし、長女を見ていると、下級生と積極的に関わってくれる上級生が多いわけでも無さそうなので、これは次女のキャラクターなのでしょうね。

 

下校のときに近所の上級生の女の子と手を繋いで帰ってくることもあるんだとか。妻がその子にありがとうねーと伝えると苦笑するそうなので、次女からグイグイ行ってるっぽいです。これも自己肯定感の高さが成せる業か。。。

 

 

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