先日,他人の被引用数を調べて遊んだり、チョムスキーのh指標とi10指標を調べてキャッキャしていたわけですが、当然自分の被引用数も確認しています。
ELSEVIER社のデータベースScopusで調べるのが正当というか、大学教員公募などで使用されているのですが、日ごろの確認用にはGoogle Scholar Citationsを用いています。
Google Scholar Citationsの方が被引用数が多くなるので調べていて嬉しくなりますからね。
ちなみに、わたしの目下の目標は、被引用数でピークアウトを迎えないこと(志が低い)。
学務や教育のウエイトが増えてきていて、ピークアウトさせないレベルを何とか維持することしかできないのは悲しい。。。